Ki-Yan WORKS〈あの270折の鯉たち!〉

雨続きの京都から、こんばんは、西嶋です。^ ^

しとしと降り続く菜種梅雨、恵みの雨ですが、こうも続くと、カラッと晴れた青空を見たくなりますね(^^;;
晴れたら晴れたで、多分、「日焼けする〜」とか、ブーブー言うんだと思うんですが(^^;;笑

さて!
スタジオには、これからやってくる初夏も、通り越して、祇園の夏を彩った、あの作品がやってきました。

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さて!なんでしょう!

答えは。。。

誉田屋源兵衛さまの、あの鯉!!
http://www.ki-yan.com/works/2008/genbee/

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かつて、祇園祭り宵山を彩った、巨大タペストリ。
しかし、祇園祭の先祭り後祭り制の復活により、昨年度より、展示されなくなってしまいました。。。残念。

そんな鯉たちですが、毎年一折ずつ、増えていたのを、ご存知ですか?
この作品は、京都室町の老舗帯問屋、誉田屋源兵衛さまの、270周年を記念して、2008年に、270折の鯉を描かれたもの。

しかし、実はそのあと、年を経るごとに、一折ずつ描き足されているのです!
例年では、先生が、誉田屋さまに赴かれ、描き足されているので、私たちも、いつ描かれているのか、わかりませんでした。

が、しかし!
展示されなくとも『鯉は描き足して欲しい!』とのご要望で、あの鯉たちの一部がスタジオ入り!

うおおおおお!!!増えているー!!

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去年、今年の分の2折を瞬く間に描かれた先生。ちなみに、これで合計、277折となります^ ^

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なんだか、新旧で、描き方も微妙に違いますね!^ ^
鱗がない子がいたり、表情や、ヒゲの数が違ったり。。比べてみると、随分、変化したように思います^ ^

新たに、歴史を刻んだタペストリ。この黄金の鯉たちが、再び、祇園の夜を彩ることは、あるのでしょうか。。
貴重な場面をおさえられて、とりあえず大満足な、西嶋なのでした。。。^ ^


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