Ki-Yan Stuzio MailNews
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2017.07.14

今回はKi-Yanコラム。
木村英輝先生の魅力を、壁画制作アシスタントとして、
いつも側にいる西嶋の視点でコラム形式でお伝えします。

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【 Ki-Yan コラム Vol.15 】"祇園祭はご縁のお祭り"

祇園囃子が、京都の街に響き出した。
各所で鉾や山車が立ち並び、夜は間も無く歩行者天国。

仕事終わり、ビール片手に四条をブラブラ、、したーい!と、
思うのは私だけでしょうか?
あー、今日も仕事が頑張れそうです。

今回は、少し木村英輝先生からずれて、
稚拙ながら、アシスタントの私の祇園祭のお話。

木村英輝先生にはお知り合いが多い。
いつだかのコラムでも述べたように、

-----"一緒に仕事はしたことないけど、何十年も遊び仲間だ"

-----"ロックプロデュースの時にお世話になった、アニキ(お父さん)だ、と思っています"

-----"学生の時からの友達だ"

などなど、とにかく先生の元を訪れる方は数知れない。

そしてそこへ"壁画"という、さらに縁をつなぐ、
深い(きっと本人はこんなこと思っていない)お仕事。
それがかっこいい。
サラっと気負わずに一気に描ききれるのは、
あっちもこっちもと気をかけないからだと、私は思っている。

そんな壁画のお仕事は、
もちろん、依頼主が持つ建物の"壁"へ描く。
つまり、全国津々浦々の旅を含めて、その場所へ描きに行く。

その場所で深まる、依頼主さまや、喫茶店のマスターや、
食事処の大将、近所のマダムまで?
沢山の人との出会いが生まれる。(一人一人お顔が浮かぶ。)

そしてそれは、アシスタントである私たちも同じ。

壁画にもまた会いたい、そしてそれよりも、また皆さんにお会いしたい!

そう思うことが沢山ある。

京都は、魔法の都かも知れない。
春の桜に、秋の紅葉に、そして夏の祇園祭に。
四季それぞれに、都会となった今も平安の都も、
何も変わることなく、町の中心を大きな時代の流れが駆け巡る!

この大きな時の"ひずみ"の波紋は、誰かに当たって戻ってくる。

-----"祇園祭を見に行くから、その時にまた会いましょう"

-----"今度、あのお寺へ紅葉を見に行くよ"

-----"今、京都にいるんだけど、お茶しない?"

そう、京都が大好きで、祇園祭が大好きで、
木村英輝が大好きな、私たちのご依頼主だ。

祇園祭は、過ぎ去った七夕祭りが置いていった
天の川の架け橋なのではという気がしてならない。
大事な人たちにまた会える、
私にとって、スロースタートの七夕だ。

こんちきちんが、京の都に響き始めた。

今月の休業日
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Ki-Yan Stuzio MailNEWS / 2017.07.14
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